研究内容

言語人類学、社会言語学、語用論の理論や方法論を用いつつ、ことばやコミュニケーションを切り口として現代社会や異文化を読み解いています。

研究テーマは非常に幅広く、自分自身が日常的に疑問に思ったことを中心に分析をしています。博士論文のテーマであったアメリカ社会のスモールトーク(雑談)の研究も、見知らぬ人同士の間で、なぜ一見親しげなやりとりが行われるのだろうか、という疑問をきっかけにコミュニケーションを通した公共性の構築について考えるようになりました。

最近では、日本人の会話の中で特に面白い話でもないところで会話者同士がクスっと笑う現象を「薄い笑い」(thin laughter)と名付けて分析をしたり、インタビューを通したナラティブの分析、また日英語にみる自己観の違いについても研究しています。

2019年度担当授業

大学院

  1. 「コミュニケーションの人類学A, B」(博士課程前期、水3、春秋AB)
  2. 「日常会話のエスノグラフィー1A, B」(博士課程後期、木4、春秋AB)
  3. 「日本語教育原論」(日本語教育分野教員によるオムニバス形式全10回、1回担当、水5、 春AB )
  4. 「日本語教育評価法」 (日本語教育分野教員によるオムニバス形式全10回、1回担当、水6 、 春AB )


学類

  1. 「言語人類学(Linguistic Anthropology)」(in English, 火1,2、春AB)
  2. 「English Discussion Seminar A」(水5, 6、秋AB)
  3. 「国際学を学ぶⅢ」(国際総合学類教員4名によるオムニバス形式全10回、2回担当、月1、春AB)


CEGLOC

  1. 「English Presentation Skills I, II」Group 2-7(水2, CA509,1C310、通年)
  2. 「English Presentation Skills I, II」Group 3-1(木1, CA314,1C306、通年 )
  3. 「English Presentation Skills I, II」Group 4-1(木2, CA314,1C306、通年 )